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2022年度少林寺拳法全国大会 in OSAKA
2022.11.20(日)
【少林寺拳法全国大会inおおさか 結果】
○論文の部
安岡 優秀論文
※部門代表として会場にて論文発表
○高校生女子の部
村上・須川組 250.0点(予選敗退)
少林寺拳法を通じて、自ら学んだことや実践していることについて綴る「論文の部」では、当部の安岡が選ばれ、会場で発表を行いました。
同部門では、高知県としても初の選出となり、本当の強さとは何かを考えつつ、自己確立・自他共楽の精神をもった人間となるために日々努力していることを論文発表しました。
発表後、少林寺拳法連盟役員からは
「自分は変われるという気持ちをしっかりもって、少林寺拳法の修練を通じて自己改革に取り組んでいるところは大変素晴らしい。
私たち大人も大変学ぶことがある内容でした。」
と講評頂きました。
演武に挑んだ2名も、今回が高校生活最後となる大会でした。一般拳士(大人)も参加する大会で、貴重な経験ができました。